第13期 1学期レポート3〜発想法と指導【アカデミー】
2011.04.20
■開催日 2011年04月20日(水)
■場所 クーバー・アカデミー・オブ・コーチング
■開催 クーバー・アカデミー・オブ・コーチング
■参加人数 アカデミー生:15名
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Date 2011.04.20 |
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2011年度クーバー・アカデミー・オブ・コーチング第13期が、4/11(月)よりスタートしました。 第2週目となる今回は、「発想法と指導」の授業レポートです。
我々指導者は「クリエイティブな選手」を育成していかなければなりませんが、指導する側がクリエイティブな指導者でなければ、クリエイティブな選手は育成できません。 クリエイティブ、すなわち「創造性」を高める事、そのためには「発想」が重要となります。
画一的な指導(生活)から脱却した、クリエイティブなコーチを目指し、アカデミー学生の挑戦は始まったばかりです。
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講師:吉良俊彦 有限会社ターゲットメディアソリューション代表取締役 元電通クリエイティブ局・営業局・雑誌局 大阪芸術大学客員教授、日本女子大学講師、中華人民大学講師他 著書に「1日2400時間吉良式発想法(プレジデント社)」、「ターゲットメディア・トルネード(宣伝会議)」、「ターゲットメディア主義(宣伝会議)」他多数
クーバー・アカデミー・オブ・コーチング
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※クーバー・アカデミー・オブ・コーチングとは 株式会社クーバー・コーチング・ジャパンが運営するコーチ養成学校です。コーチングに必要な知識を1年間かけて学び、クーバー・コーチング・サッカースクールのコーチになることを目指します。
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