第13期 1学期レポート19〜栄養学【アカデミー】
2011.06.15
■開催日 2011年06月15日(水) 〜 2011年06月22日(水)
■場所 クーバー・アカデミー・オブ・コーチング
■開催 クーバー・アカデミー・オブ・コーチング
■参加人数 アカデミー生:15名
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Date 2011.06.15 |
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「カラダは自分が食べたものでできている」 スポーツ選手は身体が資本です。食事は身体を作るもととなります。
スポーツ選手の普段の食事について、必要な栄養素とその働きを学びました。選手は、5大栄養素を全て含む「栄養フルコース型」の食事を毎食!とることが大切です。サプリメントはあくまでも“補助”であり、必要な栄養素は食事から摂取することが望ましいのです。
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“勝つための食事”について、試合前の何時間前に、何を、どのくらい食べればよいのかを具体的に説明していただきました。試合中コンティショニングを整えるための水分補給について、内容やタイミングについても学びました。
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授業後、アカデミー生の手から炭酸飲料が消えました。
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□講師:菅 泰夫 株式会社ニューレックス 管理栄養士 2002FIFAワールドカップサッカー日本代表栄養士 2004アテネオリンピックサッカーU-23日本代表栄養士 2006FIFAワールドカップサッカー日本代表栄養管理 Jリーグクラブ(ジュビロ磐田、柏レイソル)栄養サポート バスケットボール全日本女子チーム栄養サポート 東芝バスケットボール部栄養サポート 三菱重工相模原ラグビー部栄養サポート 他
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※クーバー・アカデミー・オブ・コーチングとは 株式会社クーバー・コーチング・ジャパンが運営するコーチ養成学校です。コーチングに必要な知識を1年間かけて学び、クーバー・コーチング・サッカースクールのコーチになることを目指します。
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