（社）新潟県サッカー協会「キッズエリートプログラム」第2回U-8・10レポート

先月の新潟市内開催に続き、今回は県央地区におきまして新潟県サッカー協会キッズ委員会主催「平成２０年度キッズエリートプログラム第２回Ｕ−８・１０クーバー・コーチング・サッカークリニック」を実施いたしました。
（社）新潟県サッカー協会は２００５年４月より日本サッカー協会キャプテンズミッション「Ｍ５エリート養成システムの確立」のキッズ年代エリート教育に関する「リードＦＡ」に認定されており、キッズ委員会を中心に低年齢層からの選手育成・養成活動、そして底辺拡大の普及活動に非常に力を入れております。
今年で４年目を迎えます新潟県サッカー協会キッズエリートプログラムですが、ここ県央地区でも３回目の開催となり、地域の指導者の皆様や保護者の皆様、そして選手たちのサッカーにかける情熱と熱意を毎年肌で感じております。
今回のテーマは１ｖ１攻撃にフォーカスをし、個人でスペースを創り出しゴールチャンスをつくるトレーニングを年代に合わせステップバイステップで実施しました。
最後になりますがこの場をお借りいたしまして、今回の開催に当たりご尽力をいただきました新潟県サッカー協会キッズ委員会の皆様に厚くお礼申し上げます。

□担当コーチ
　中川英治（アカデミーヘッドマスター）
　兼高広道（ルミネ立川校スクールマスター）
　梅沢崇（メガロス町田校スクールマスター）
　林徳秀（浦和校サブマスター）

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