サッカーピッチ10面と全天候型練習場、雨天練習場、フィットネスジム、アリーナ、プール、ホテルがあります。2019年4月に全面再開しました。各種サッカー大会が多数行われています。
開催会場(2024夏)
「自分はどのキャンプに参加すればよいのか?」
そんな疑問を持たれている方も少なくないはずです。
例年、コース選択の仕方は、人それぞれですが、選択の仕方は、大きく分けて3つに分かれる傾向があります。
1.今後、伸ばしていきたい分野など、自分にあったコースで選ぶ
2.開催地で選ぶ
3.都合の良い日程で選ぶ
このページでは、サマーキャンプを開催する施設の特徴や会場のおススメポイントを説明させていただきます。
Jヴィレッジ
上越妙高
利用施設の最寄り駅は北陸新幹線が乗り入れるJR上越妙高駅で、関東圏からのアクセスが便利になりました。ゴルフ場やスキー場が近隣にあり、自然に囲まれたサッカーグラウンドで集中してトレーニングが出来ます。
千葉
都心からのアクセスがよいです。車で片道90分です。おもに低学年向けのキャンプを開催しています。日中は、人工芝グランドを、夜間は体育館でトレーニングします。
伊豆
おススメポイントは何と言っても、2、3日目の昼食後にプールに入ることです。猛暑の中でのトレーニングの合間に体をクールダウンできます。食事は、専門の栄養士がアスリートのための食事メニューを用意してくれます。晴れた日には、宿舎から富士山を見ることが出来ます。
御殿場
1996年、クーバーのキャンプはここから始まりました。人工芝と天然芝のピッチで午前、午後のトレーニング、人工芝ピッチにはナイター照明があるので夜間はイベントを行う日もあります。快晴の日にはピッチから富士山が一望できます。
奈良
大阪市内から60分弱とアクセスがいい施設です。日中は天然芝ピッチで、夜は人工芝ピッチでトレーニングします。山に囲まれた環境で気候も良く、気持ちよくプレーすることができます。
まとめ
行きたくなったキャンプ地、施設はありましたか?
施設や場所は違えど、クーバー・コーチングのサマーキャンプで体験する3つのポイントは共通で、「サッカーの集中トレーニング」「友達作り」「親元はなれた独立体験」です。この3つの体験は、日常生活をしている中では味わえません。3つを経験することで人間的な成長を促すことがサマーキャンプの目的です。成長したい皆様のご参加をお待ちしております。