無料体験に参加したお子さまの保護者に聞きました

2022年1月と2月にジョイナス校に入会したスクール生の保護者に体験入会時のことと、入会後の様子を聞きました。

姉が先に入会していました。当初、本人に「やる？」と聞いても「やらない」の一点張りでした。

「小学校に入学して、お友だちとサッカーができたら楽しいだろう。本人にとってもプラスになるのでは」。
お父さんが思い立ち、半ば強引に体験入会に申し込みをしました。

当日、コートに入るまで「いやだ」とぐずっていたほどです。けど、練習がスタートして程なく「ボク、絶対やるから！」と自ら訴えてきました。楽しかったのでしょう。心変わりしたようです。

「行きたい！やりたい！」。いまは、スクールに行く日をこころ待ちにしているようです。「ボールのタッチが変わったな」ってお父さんとも話しています。

コーチがポジティブに、子どもと一緒に楽しみながらやってくれるのがいいですね。それが「やりたい！」につながっているように感じます。

技術の向上はもちろん、仲間やコーチたちからポジティブな刺激を受け、日々の生活の中でも前向きにトライできるようになってくれたらいいですね。そういう効果も今後、期待しています。練習のあと、帰るとき元気が出るんですよ。「きょうも楽しかったね」と。

同じチームの仲のいい友だちが通っていたんです。ムツミがちょうど伸び悩んでいたので、気分転換に違うところでサッカーやってみようと思って、体験入会に行きました。正式に入会するかも本人がよければって感じでした。

良いプレーが出ると、コーチが何が良かったのか説明してくれたり、うまくいかないプレーに対しては「こうやるんだよ」とアドバイスをくれたりします。個別に見てくれているのが伝わってきます。

体験入会のときは、すこし緊張していたようです。たくさんの生徒がいる中、コーチが手厚く教えてくれました。入会後、1～2回通っただけで、動きが変わっていく様子を見てとれました。夫婦で驚いています。

お友だちから（スクールを）勧められていたけど、「どうなんだろう？」っていうのがありました。体験入会になかなか踏み切れなかったんですけど、もっと早いうちから通わせてあげればよかったなあって思っています。