《9月イベント》 チーム招待クリニック 第1回 【松戸八ヶ崎校】

2021.09.22
チーム招待クリニックについて
少年団・女子チーム・クラブチーム・トレセン・部活動を対象におこなう地域貢献活動です。チーム力の向上を目標に、個人の長所を伸ばし、課題の改善に努めます。また環境が変わってもストレスに打ち勝ち、味方を生かしながら、状況によっては個人で打開できる選手を目指してトレーニングしていきます。

【 常盤平SC(小学1、2年生) 】 動きながらのボールコントロールと味方と協力しながらの突破



ゲームのポイントは、味方へのパスと自分で抜きに行くドリブルを使い分け、相手の狙いを外して突破していくプレー。
技術面でのポイントは、動きながらボールをコントロールするためのボールの触り方と体の使い方。


以上の2つをテーマにトレーニングしました。

個人技術はトラップとドリブルを練習しました。足のどの部分でボールのどこをどのくらいの強さで触れば良いかを知ることで、状況に適したボールコントロールができるように反復しました。

実戦形式のトレーニングでは、ボールを持っていないとき、持っているとき問わず、相手の立ち位置(距離と角度)を見て狙いを予測することから始めました。

パスをいつ・どこで受けるか。ボールを持ったときは相手がパスとドリブルどちらを警戒して守っているか。これらのことを反復していくことで把握できる場面が増えてきました。パスをする素振りで相手をパスコースに動かし、ドリブルのコースを空けて突破する戦術や、ドリブルで相手を引きつけてパスコースを空けておき、パスで突破する戦術が見られるようになりました。

また、トレーニング開始直後は、反対足でのパスやトラップに対して苦手意識を持っている選手もいて、『反対足使うの無理ー。』と言っていた選手もいました。しかし、競争形式のパスとトラップの練習をおこなうと勝つために一生懸命になり、終わるころには『意外とできた!』『難しいと思ったけど、できちゃった!』と言った声が聞こえました。

苦手と思うことでも競争することで集中力が養われます。そうすることで苦手な物ごとにも適応し、吸収していく力もあわせて身につけることができました。





 

【 上本郷SC(小学6年生) 】 ボールを前進させるためのポジショニングと動きながらのボールコントロール



前線の選手は縦パスを引き出すため、後方の選手はその味方に縦パスを入れるために、どこの場所から、どの瞬間に、どのような縦パスを入れていくのかをチームで共有しました。また、そのプレーの成功率を上げるために、動きながらのボールコントロールをトレーニングしました。

また、始まる前、選手たちには『どのようにプレーしたいのか』をイメージしておくことを伝えました。そして、『トラップやパスがうまくいかず、プレーがつながらなかったき、どの段階までうまくいっていたのか』を分析して把握するように伝えました。

トレーニングを続けていくと、攻撃側はパスを受ける前にボールから目を離し、最前線の味方と相手を見て、立ち位置と狙いを把握しようとする場面が増えてきました。そして、そこにパスを通すため、自分のベストのキックができるところにボールをコントロールする場面が見られるようになり、最前線の味方へのパスが通るようになってきました。
このプレーが増えてきたことで、守備側は次第に自陣ゴール前へのパスを嫌がり、コースをふさぎ始めました。
そこで攻撃側は、サイドの選手に時間とスペースができるようになったため、守備側の立ち位置を自分たちで把握しながら、中央とサイドを効果的に使い、自陣ゴール前から前進する場面が少しずつ増えてきました。

序盤は一回のミスでネガティブになっていた選手も、プレーを分析してどこに問題があったのかを発言する場面が増えました。そして、トレーニングを続けていくにつれて、【うまくいっているときとの行動を再現する】場面が増えていきました。





 

ご協力いただいた保護者のみなさま、チーム関係者のみなさまへ

最後になりますが、チーム招待クリニック開催にあたり、多大なるご協力をしていただいたコーチ・保護者・関係者のみなさま、誠にありがとうございました。今回の様な活動を通じて、地域の皆様と交流を深めていければと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
松戸八ヶ崎校 西川 聡史、木曽 雄大、櫻井 賢一
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