安全にプレーするための取り組み
2021.04.15
クーバー・コーチング・サッカースクール豊橋校では、大切なお子さまをお預かりする責任として怪我の予防や対処を徹底しています。
①脳震とうへの備え
サッカー傷害の8.6%を占める脳震とうを防ぐためスクール生にヘッドガードを配布し、身体接触を伴うトレーニング時の着用を推奨することで、脳震とうを予防しています。
②ゴール転倒への備え
ゴールとワイヤーをロープでつなぎゴール転倒を予防しています。
また、ゴール衝突の際の衝撃を和らげるために、ゴールポストに防護マットを設置しています。
また、ゴール衝突の際の衝撃を和らげるために、ゴールポストに防護マットを設置しています。
③不測の事態への備え
コーチは年に一度、救命救急講習を受講し、AEDの操作や心肺蘇生のための手順を繰り返し学ぶことで不測の事態に備えています。また、水分補給を促すなど熱中症の予防にも努めています。
災害など避難が必要な事態にも備え、緊急避難先を豊橋校ホームページ上に記載しております
詳しくは、こちらをクリックしてください ➡ 緊急避難先
災害など避難が必要な事態にも備え、緊急避難先を豊橋校ホームページ上に記載しております
詳しくは、こちらをクリックしてください ➡ 緊急避難先
④コロナ対策
新型コロナウイルス感染予防として、スクール運営やスクール参加時の注意点などガイドラインを設けております。
詳しくは、こちらをクリックしてください。➡ 新型コロナウィルス感染予防、マスク着用運動者の注意点について
またスクールでは、①コーチを含めた検温の徹底 ②咳エチケットの指導と徹底 ③マスク着用の許可 ④可能な範囲にて人と人の接触時間を限りなく少なくする ⑤アルコール除菌の徹底 ⑥個人専用ビブスを配布 ⑦備品などの回収をスクール生に行わせない、などのコロナ対策を行っています。
個人専用ビブスの詳細は下記をクリックしてください。
詳しくは、こちらをクリックしてください。➡ 新型コロナウィルス感染予防、マスク着用運動者の注意点について
またスクールでは、①コーチを含めた検温の徹底 ②咳エチケットの指導と徹底 ③マスク着用の許可 ④可能な範囲にて人と人の接触時間を限りなく少なくする ⑤アルコール除菌の徹底 ⑥個人専用ビブスを配布 ⑦備品などの回収をスクール生に行わせない、などのコロナ対策を行っています。
個人専用ビブスの詳細は下記をクリックしてください。
けが予防と応急処置への備え
クーバー・コーチングのコーチ養成学校(クーバー・アカデミー)で捻挫予防のトレーニングやテーピング方法、応急処置、機能解剖学なども学び、けが予防や応急処置に備えています。クーバー・アカデミーの詳細はこちらをクリックしてください。➡クーバー・アカデミー