子供・保護者の声

豊島校

4年生10歳の冬。
試合で通用する個々の力をつけたいと思い所属チーム以外で技術を教えてくれるスクールを探していたら、サッカー仲間の口コミでとても良い評判だったので入学しました。

早い切り返しや判断力が身に付き、ゲームに必要なテクニックが実践でいかせるようになりました。

いろいろなプレーやテクニックを教えてくれるし、ゲームデーには6年生と試合出来るのが楽しいです。

津田沼校

７歳の時。

市大会終了後、準決勝で負けてしまい親共々悔しく、帰りの車でクーバ－に入ろうと決め、お友達と一緒に体験し翌月入会しました。

チーム練習が週一なので、クーバーに入会したことによりボールにふれる時間、指導してもらえる時間もでき、細かな技術が習得できるようになりました。

ゲームが楽しい。

ゲームスキルコース（御殿場）

普段のスクールの内容も良いのですが、キャンプでは違った環境で親元を離れてサッカーができるので、ぜひ参加させようと思いました。

自分で･･･という意識が出てきたように感じます。
他県の子達と仲良くできて、すごく楽しく参加できました。
「ドリブル」「１対１」「２対２」などのスキルを、本人が、身についてきたと実感できているところ。

芝生で沢山練習でき、友達も沢山できた。
泊まった事も楽しかった。

スペシャリストコース（御殿場）

スキルアップと、知らない子との共同生活による経験と成長。

たくましくなって帰ってきた事。

フェイントからのシュートが上手くなった。

兄が先にお世話になっていて、妹も幼稚園年中になってクーバーに入りました。クーバーに参加してからは、がんばること、そしてグランドを思いっきり走り回ることや大きな声を出すことができるようになりました。子供自体、クーバーでのサッカーはなんでも楽しいようですが、シュートを入れることが一番楽しいようです。

兄が通っており、妹も年中になってクーバーに入学しました。
練習前にコーチやお友達とシュートなどボールをけったりするのが楽しいと言ってます。シュートをきめて喜び、思うようなプレーができないと悔しがり、感情表現ができるようになりました。

小学5年生になったとき、まわりから「やってみないか？」と言われたのがきっかけでゴールキーパーをはじめる ことになりました。
ゴールキーパークリニックには初めて参加しましたが、こども自身は「ためになることがいっぱい あった。特にポジショニングが苦手だったけれど、一から理解できた」と言っています。今回学んだことを試合の 中で発揮できることを願っています。

普段、ゴールキーパーのトレーニングを満足にしておらず自己流でプレーしていましたが、今回、参加して基礎 が学べ、新しく気付くことが多かったようです。
「たくさんの基礎的なプレーがその場ですぐに教えてもらえるので理解しやすい」というのが子供の感想でした。