【参加コーチインタビュー】苗場会場 長谷川諒コーチ「キャンプの3、4日間で子どもたちは成長する」

サマーキャンプ苗場会場に参加する 長谷川諒コーチにキャンプで身につけてほしいことや、キャンプに参加したスクール生がどんな変化を遂げたかについて、聞きました。

長谷川 諒コーチ

ーーキャンプに参加した後、選手たちにどうなってほしいと思いますか?

プレーする部分と講義形式(サッカーの勉強+プレー振り返り+メンタルTR)があります。1日を通してサッカーの時間が濃くなるキャンプです。

 

ある意味、非日常の体験になると思います。

ですが、これを少しずつ日常に取り入れてほしいと感じます。

 

私の学生時代のチームメイトには、プロサッカー選手が多数います。その選手達は、こういった

「学習(準備)→プレー→プレーの振り返り→自主練」を自然とこなしていた印象があります。

 

自チームに帰って、全力でプレーした後の振り返りや、サッカーノートにどういうことを記載するのか? 等、プレー以外で取り組んだことも多く持ち帰ってほしいと思います。そしてそのサイクルがルーティンになってほしいです。

ーーキャンプを通して、どんなプレーができるようになってほしいですか?

自分の得意なこと、ストロングを効果的に発揮できる+考えてサッカーをする選手になってほしいと考えています。

 

ドリブルが得意な選手は、ただ単に仕掛ければいいというわけではありません。

1v2(数的不利な状況)なのに仕掛けてしまってないか?

周りの選手を使った方が効率よく得点チャンスになるのではないか?

受ける前にもっといい場所で受けられないか?

 

キラーパスが得意な選手は、ランニングしている選手が次のプレーをしやすい強さ、タイミングで出せているか?

 

守備が得意な選手は、ボールを取りきって満足してないか?取った後のプレーをどうするのか?

 

そこまで考えてプレーできるようになってほしいです。

ーーキャンプに参加したスクール生にどんな変化が起こりましたか?

普段教えているスクール生は、異なる地域から来た子と友だちになっていました。「他県のスクール生と一緒にプレーしたいから今回もキャンプに参加する」と言っていて胸を打たれました。

 

それまで積極的に他の子とコミュニケーションをとるようなイメージがなかったのですが、キャンプを通して一皮むけた印象を受けました。

 

昨年のキャンプに参加してからは、スクールでも高いパフォーマンスを発揮しています。リーダーシップを発揮し、コミュニケーションもとれるようになっています。キャンプの34日間は短いようですが、「子どもたちは成長する」と思います。

苗場会場紹介

日時 2026年7月28日(火)~2026年7月31日(金)
場所 苗場プリンスホテル
苗場グリーンランド(新潟県南魚沼郡湯沢町三国202)
対象 小学4~6年生

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