アカデミー

オンラインでのプレゼンに初挑戦!研修レポート「発表の仕方」

2021.10.21.THU

相手に伝えるために磨きをかける!

アカデミーの授業には「発表の仕方」という授業があります。
1人ずつ発表のテーマがあり、そのテーマに合わせてプレゼンテーションをします。
今回は、同期の仲間に向けて指導実践で行うトレーニングメニューについて自分の考えを伝えるという内容でした。
発表をしてみて実感したのは、話し方の技術と伝える力がまだまだ足りないなということです。
グラウンドでは選手たちに説明し、ポイントを伝える場面が多くあります。その際に選手たちに上手く伝えることができなければ練習が成り立ちません。
プレゼンテーションではただ話すだけではなく、グラウンドでも役に立つ「伝え方」を学ぶことができました。

アカデミー第23期生
庄司 優大(しょうじ ゆうだい)
千葉県出身

入学する前の自分と前期を終えての自分を比べてみると、見違えるほどの変化があったと心の底から思います。指導者としての知識は全くなかったのですが、指導実践やサッカー基礎理論・コーチング論で勉強して力がついたとひしひしと感じます。スクール現場でも選手に対する具体的な指摘やアドバイスが、少しはできるようになってきたんじゃないかなと。コーチという仕事の楽しさが以前より増してきました。

準備の仕方!

準備には、秘訣があることを学びました。それは順序を決めて進めていくということです。
順序を決めず進めてしまうとどのように進めたら良いのかわからなくなってしまいます。
正しい順序を追って進めていきましょう!

情報を収集し、理解しましょう

発表をするにあたって、何から始めればいいのかわからないことはありませんか?
それは、自分がそのテーマに対しての知識や考えが定まっていないからです。
そういう時には、まず情報を集めましょう!

私は二つの手段で情報を集めました。
①経験者(コーチ)に話を聞く
②本やインターネットから情報を得る
正しい情報から正しい知識を身につけることができれば、自信を持って発表できます!
そのためにも情報収集を怠らない様にしましょう!

自分の考えをまとめましょう

情報を使って説明するのは一つの手段に過ぎません。
そこで大事になってくるのは自分の考えを入れるオリジナリティが必要になってきます。
人は皆同じ考えを持っているわけではないので、自分なりの考えを持つことが大切だと思っています。
些細なことでもいいので、ノートに書き出してみましょう!
その後に、どの様にしたら相手に伝わりやすいのかを考え細分化することで、よりクオリティーの高い内容になります!
私も抽象的な表現から、より具体的なものにしてまとめました。

リハーサルの重要性

準備段階で1番重要となるのはリハーサルです!
どんなに話が上手でも確認をしなければミスが出てくると思います。
一度きりの勝負なので失敗しない様にリハーサルは必ず行いましょう!

リハーサルをすることでのメリットは以下の3つです!
①時間配分を確認できる
②内容をより良くすることができる。(改善)
③機器の使い方を把握できる。
リハーサルをしないと、この3つを確認することができないので本番で焦ってしまいます。
私は、絶対に焦りたくなかったので、リハーサルを何度も入念にやりました!

実践と振り返り

実践したら必ず振り返りをしましょう!
人間は誰しも最初から完璧にできるわけではありません。
あれだけリハーサルをしても実際にやってみると、思った通り上手くいったところと、改善すべきところが出てきました。
改善すべきところをそのままにしてしまうと、今よりレベルアップすることはできません。
発表もサッカーと同じで、練習をして失敗して、改善をして、また練習をするから成長することができるのです。
自分を見つめ直し、成長するためにも振り返りをする必要があります。

理解の重要性

今回、プレゼンテーションをしてみて準備の段階でまとめておくことはもちろん、どんな質問が来ても対応が出来るようにまでしておくと、よりスムーズに発表できることを体感しました。
私の場合、質問がきた時に緊張でうまく伝えられないことを経験したからです。
慌てないためにも対策しておく重要さを学びました。

子どもたちにも、事前準備の重要さを伝えていきたいです。
例えば、「コーチに質問をしたくてもできない」のであれば、伝えたいことをノートにまとめて、家で伝える練習をするのも1つの準備になります。

何かを伝える際には、必ず準備をしてから行動に移すと良いでしょう!

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