必ずやるトレーニング - クーバー・コーチング・ジャパン - サッカースクール

Ball Mastery

両足のいろいろな部分と関節を柔軟に使ってボールを巧みに操るエクササイズのことです。

Ball Masteryのトレーニング例

トータップ

右足と左足のインサイドで順番にボールをタッチする動き

カットドリブル

インサイドとアウトサイドで交互に素早くボールにタッチしながら進む動き

“ボールマスタリー”には
5つの効果があります。

  • ボールフィーリング
  • 両足のスキルアップ
  • コーディネーション能力
  • 柔軟性
  • フットワークとスピード

質の高い選手を育て、チームを成功に導くためのボールマスタリー

ボールマスタリーの反復練習を行うと「どのくらいの強さで、足のどの部分でタッチすると、ボールがどのくらい動き、どの方向に運べるか」といった感覚(ボールフィーリング)をつかめるようになります。寸分の狂いもない「ゴールデンタッチ」ができれば、コアスキル(キックやファーストタッチ、ドリブル、1v1の動きの4技能)もおのずと巧みになります。コアスキルに長けた選手はどんなチームでも活躍できるでしょう。クーバー・コーチングはこのような選手の育成を目指しています。

1v1 MOVES(ムーブス)

シュートやパス、ドリブルをするための時間とスペースを作る個人のテクニックのことです。

1v1 Movesのテクニック例

シザース

足の外側(アウトサイド)でボールを持ち出すフリをする動き

スラップカット

前方へ進む(パスをする)フリをして方向を変える動き

“1v1 Moves”の習得には
3つのカテゴリーがあります。

  • フェイント
  • 方向転換
  • ストップ&スタート

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