スプリングキャンプの練習会場「熊本県民総合運動公園」

練習会場をご紹介します。

トレーニング会場は、なんと、J3リーグのロアッソ熊本のホーム「えがお健康スタジアム」　の隣にある （笑）

補助競技場と、園内北側に位置するスポーツ広場の２か所利用します。

榎本大コーチと山形洋平コーチ、山邉雄士コーチ、関侑紀コーチがグランドの様子を写真と動画に撮ってきてくれました。

補助競技場は、ロアッソ熊本も、トレーニングで利用しているのですよ。

外観はこんな感じです。

この入口を通って、グランドに行きます。

中に入ると天然芝のサッカーコートが広がります。

陸上トラックが囲みます。

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芝生の状態、気になりますよね。

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芝生を見ると、緑の剣先がひしめき合うように伸びています。

撮影したのは、1月下旬ですが、濃い緑色でした。

外観と入口です。

こちらは、人工芝ピッチです。

毛足が長いので、スパイクも使用できます。

スタンドもついています。

選手たちの休憩スペースとしても利用します。

天然芝でプレーすることの気持ちよさを伝えたいと、４名のコーチが補助競技場に行ったところ、

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「芝生養生中」のため、中に入れませんでした（涙）

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そのかわりに、グランドを背景に、脇のスペースでボールを蹴ってみました。

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クーバー・コーチング・ジャパンさん(@coerver.japan)がシェアした投稿 – 2019年 2月月21日午後11時39分PST

山形洋平コーチと山邉雄士コーチが３０ｍ離れて、リフティングでボールをつなごうとうした動画です。
山邉コーチが蹴ったボールが「ズレちゃった」とのこと。
山形コーチも、うまくコントロールできなかった映像です。

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クーバー・コーチング・ジャパンさん(@coerver.japan)がシェアした投稿 – 2019年 2月月21日午後11時43分PST

「３人で走りながらリフティングみようか」ということになったようです。
山形コーチは、インステップ、関コーチは、もも、山邉コーチは、ヘディングで」。 「普通にやったらつまらない」といい、「最後に手でボールもって額に当てて、やっている風にしたら、いいかな」と山邉コーチが、オチをつけてくれました。 「おもしろい！」と思ったら、ぜひ、いいね！　をしてください。

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