サマーキャンプ2026選抜メンバーがチームを組んで、2027年1月、イタリアで開催される国際大会に参加予定です。
昨年開催したロンドン選抜ツアーに参加した保護者からの質問を踏まえ、ジュニア選手が海外挑戦する価値について、ツアーを主催するEPG株式会社(ユーロプラス)の長内秀樹様に聞きました。
サマーキャンプ2026選抜メンバーがチームを組んで、2027年1月、イタリアで開催される国際大会に参加予定です。
昨年開催したロンドン選抜ツアーに参加した保護者からの質問を踏まえ、ジュニア選手が海外挑戦する価値について、ツアーを主催するEPG株式会社(ユーロプラス)の長内秀樹様に聞きました。

「どういった部分で選んでいただきましたか?」
選抜メンバーの保護者様から質問がありました。
足元の技術もあり、ドリブルが上手で素晴らしい選手だったんですけども、周りを見て判断するとか、ピッチ上、自ら仕掛けて勝負する場所じゃないところで、突破しようとするプレーが見られました。
自分の武器をしっかり理解しつつ状況に応じた正しい判断をすることを、これから学ぶところと思いますが、パスをつなぐことでさらにフリーになって、勝負どころでボールを受けて自分の武器を発揮する。つまりIQを身につける。
海外の選手はそういうのがすごい上手なのです。成長につながるのではないかな、というお話をしました。
メンタル的にそこまでガツガツアピールする選手ではなかったのですが、技術もあって、判断もいい。中盤のポジションをやるべきだろう、という選手がいました。「うちの子が行った場合、大丈夫ですかね?」と心配されていました。
「海外に行くと、オープンな気持ちになる」ところと、サッカーの環境が違う海外で「自分を出せる」のではないか――。
ゴールを決めたら喜ぶとか、負けた時に悔しい思いを全面に出している海外の選手の姿を、その選手には見てほしい。メンタリティ的に一枚皮がむけるような成長が現地でできれば、さらにいい選手になると思いますとお伝えしました。

技術的な部分でその1週間の間に急激に成長するかといえば、それは違うかなと。
日本でも「可愛い子に旅をさせよ」との言葉がある通り、旅ほど人を成長させる手段はないのではないでしょうか。
親元を離れて海外で生活するのは、不安になるところもあります。
分からない言葉・違う文化の中で生活することは、人を成長させるポイントだと思います。
日本では絶対に味わえないですし、年齢が早ければ早いほど、帰ってきた後の成長にもプラスになると考えています。
「現地で言葉が通じないとき、どうしたらいいか?」という質問がありました。実際は現地の子どもたちと身振り手振りでコミュニケーションがとれます。不安な部分もあると思いますが、ある意味、ポジティブに考えて、「選手たちがチャレンジする良い場」と保護者の方にお伝えしました。

現地ではスタッフがサポートにつき、通訳・アテンド・コーディネート、緊急時の対応もします。今回選抜メンバーが決まってから出発までの間、不安な部分などは個別でもサポートします。安心してお子様を海外に送り出せるようにいたします。
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